「自遊而在」連載 第4回が掲載されました。

平岩時雄の連載「自遊而在」第4回が掲載された全国のスポーツ推進委員のみなさんのための機関誌「みんなのスポーツ」最新号が刊行されました。

今回のテーマは前号に引き続き「ふんばる」。前回も書いた通り、運動に取組む子どもたちのケガを回避するために大切なテーマです。
例えば事故の頻発について数年前から指摘されている運動会での組体操。最近では「人間ピラミッド」や「タワー」を禁止する自治体も出てきていますが、運動会の人気種目ゆえ実施している学校もまだまだ多いようです。

もちろん組体操自体が問題という議論ではなく、運動会で実施する目的と、実施内容、準備・練習の方法と期間等々とそれらの整合をきちんと見直そう、ということですね。人間ピラミッドの「練習」とは、本来は「段に上る、上られる」に適した身体をつくるところから始まります。ところが運動会の練習のほとんどは、乗る順番を決めて組上げていく、段取りだけ練習しているのではないでしょうか。
今回の「ふんばる(その2)」で紹介しているワザは、身体の内側を鍛え、押し負けない身体をつくることに役立ちます。日ごろからこうした運動で鍛えた身体能力の成果として発表する組体操であってほしいですね。

平岩時雄トレーニングメソッド PhysicalCoaching事務局

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