テレビ東京「SPORTSウォッチャー」の取材を受けました。

平岩時雄がテレビ東京「SPORTSウォッチャー」の取材を受けました。

3月9日(土)オンエアの同番組は、「走り方革命!速く走れる驚き理論」と題して、近年記録更新の著しい日本の陸上選手たち、アスリートたちの走り方の変化を特集しました。
その番組で取り上げる背景理論の裏取りと平岩自身のコメントの収録が今回の取材の目的でした。

番組ディレクターのインタビューは、最近活躍の目ざましい選手の走り方や、速く走ることと筋力の関係性、走る動作の基本は何か、といった理論の基礎に関わる質問からスタート。そして、いまの日本選手たちが金メダルを取るには あと何が必要なのかといった誰もが興味をそそられるトピックスまで広範な内容に及びました。かなり綿密なインタビューだったように思います。

 

その際に撮影された平岩のコメントの一部はオンエアでもそのまま使われました。
例えば、近年の長距離選手が速いのは、短距離を速く走れる人が走る距離をどんどん伸ばしているから。これは最近中級セミナーでも話題になったトピックスですが、今回の取材でも重要なポイントでした。
「長距離も短距離も走り方は同じ」という平岩のコメントに、オンエアでスタジオにいる出演者の皆さんも思わずざわついていました。確かに体育の授業で長距離を走らされるときに「なるべく体力が減らなそうな走り方」をしていた私たちには、短距離の走り方で長距離を走るなんて、想像もつきませんよね。

番組内ではスプリントコーチの秋本慎吾さんも登場。「走りを速くさせる専門家」としてアキレス腱の反射による走り方を説明していました。腱反射による走り方と言えば、平岩メソッドを学ぶアスリートには「トントン走り」と呼ぶ走り方がおなじみですね。
平岩以外にも腱反射で走ることを指導している方がいるのは心強い限りです。
この特集のオンエアをきっかけに、筋肉で走るのではなく腱反射で走ること、が徐々に浸透すれば、日本スポーツ界の底力がぐぐっと持ち上がるのではないでしょうか。

今回のこの特集、すでに3月9日にオンエアされましたが、アスリートの走り方が変わってきた、という目のつけどころは秀逸でした。ただ、番組のテンポ的にも今回はこの程度の説明までが限度かな、という印象もすこーしあります(たぶん秋本さんも同じ感想をお持ちでは?)。インタビュー自体はもっと掘り下げられていたので、同様のテーマが もう一歩踏み込んだ内容で再度採り上げられることを期待しています。

 

平岩時雄トレーニングメソッド事務局

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です