野球のサマーキャンプ

みなさん、こんにちは。

8月ももうすぐ終わり、私の住む埼玉県行田市も暑さの峠を越え、秋が近づいている感じがします。

ちょうどお盆の時期に、NPO法人日本少年野球研究所主催のサマーキャンプ(2泊3日)に参加しました。場所は埼玉県小鹿野町、秩父に近い山の中です。小学生、中学生が大半で、関心が高い指導者や保護者の方の参加もありました。

このキャンプ最大の特徴は、指導者のレベルが高いこと。研究所代表の佐藤洋さん(元読売ジャイアンツ)は、人選を妥協しないので、コーチ陣は、教える方向性、人物、指導スキルの3点セットがそろっています。と同時に佐藤さんは、コーチ陣をゆっくりさせてくれない。朝いちばんの体操から、「平岩さん、お願いしますね」と声をかけられ、私はリードして、ベストを尽くす。コーチ陣は決しておこらない。でも、大切はことはきちんと話をする。あいさつは決まりごとやルールではない。自分で自分のことをする。

つぎに、野球のレベルは非常に高いのに、子どもたちは楽しくって仕方ない!何をしたって、笑い声が絶えない。グランドや宿舎では、怒声やわめき声は一切聞こえない。2日目の午後は、川でボートやカヌーに乗ったり川に潜ったりして遊ぶから、ほんとうに楽しい。BBQも大人は口出しせず、自分たちでワイワイ焼いて食べている。ボクはオトナ組で、元ヤクルトの大川さんが作ってくれるスペシャルBBQをビール飲みながら食べるだけ。

さらに、研究所のスタッフがすごい。練習しやすいように、動きやすいように、生活しやすいように、何にストレスもなく準備や行動をしてくれる。ボクは、朝から夜の座学まで佐藤さんにこき使われるけど、イヤな気持ちになることは一切ない。あっ、夜1時までオトナだけで飲みながら「本当の話」をするのは時間が長すぎる。

速くなる、うまくなる、強くなる、これらはちゃんとやれば指導するのは難しくないのだけど、指導にはもっと先や奥があって、子どもたちが伸びていくことがわかるのが大切なんですよね。伸びていくことの肌感覚がある人と仕事をすると楽しいなあ、と思いました。

興味のある方は、共催しているエムエフティ―まで。

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