アンツーカー選手権

みなさん、こんにちは!

宮崎県都城市に行ってきました。みなさんご存知の通り、陸上競技の競技会といえば全天候型トラックで行われます。現在はゴム製やウレタン樹脂を加工して作られていて、反発性に優れ(速く走れる)、多少の雨でも影響は少ない状態で競技することができます。

オリンピックの話でいえば、1968年メキシコ大会から全天候型トラックで開催されています。つまり、東京大会までは土のトラックだったのです。都城市の競技会は、まさに土(アンツーカー)の試合。なつかしい~。私の場合は30年前、野田市競技場で400m50.2で走ったのが最後かな。

 

アンツーカー選手権、素晴らしく良い試合でした。観客席と走り幅跳びのピットは目の前。優勝記録は7m57!子どもたちは大ジャンプを「おー!」と。手拍子、声援、歓声、大きな拍手、優勝者インタビューが次々と流れる。人の手が届き、自分たちのチームメートの頑張りや笑顔が繰り広げられる。

ボクは、こういう試合が好き。ドイツ・バドランゲンザルツァの国際大会もこういう雰囲気の延長でした。1万5千人ほどの小さな町で、8mジャンパーが勢ぞろい。すごく楽しい試合だった。

1964年東京オリンピック100mは、黒い弾丸ボブヘイズが10.0で優勝している。1935年暁の超特急吉岡隆徳さんは10.3で走っている。いま9秒台で走る選手たちがここで走ったら、いったい何秒で走り抜けるのだろう?そんなレースを見て、私たちは何を感じるのだろう?そう考えるだけでワクワクしてきました。夢を創出することの素晴らしさ。

大会記録を大きく更新したMVP選手には、3万円の強化費が贈呈!これもすごかった。あ~走りたい!!来年以降、大いに期待します。

 

 

 

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