バイアスロン

みなさん、寒くなってきましたね。

北海道からバイアスロンの小足さくら選手が2日間トレーニングにやってきました。小足選手は16歳で世界ユース選手権に出場した日本のホープです。バイアスロンはクロスカントリースキーと射撃を行う雪上競技です。

高校3年生の小足選手、「是非ともトレーニングを見てほしい」と豊田太郎さん(現ベースボール&スポーツクリニック勤務)を通じて連絡がありました。最近はめっぽう減った「自ら足を踏み出す選手」。まずそこが嬉しかったです。

小足選手、寒気も一緒に連れてきて寒い、寒い。さっそくクロスカントリーの瞬発的な滑りに課題を置いて、基本的な動きのチェックをし、さらにローラーを使って力を入れた際の姿勢や動作チェックをしました。細かく言うと、試合で起こりうることの問診を含むコミュニケーション、動画でのチェックを経て、私が気になった動き全体の流れ、さらになぜそれが起こるのか、という基礎と発展。繰り返される動作確認。選手が「そのこと」(自分の動きをどのようにするのか)が理解できれば、あとは方法論と負荷(何をどのくらいするのか)を設定するだけです。

内側におさめて力を出す感覚に乏しかった小足選手。必死さはきっと、次の「自ら踏み出す力」を倍増するものと期待します。北海道米、おいしかった!

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